【哲也天運地力】スロット初心者のための天井狙いの狙い方・やめ時・天井期待値 - 稼ぐ力　　　スロット初心者が稼げるようになるまでの方法論

どうも、ようへいです。(^.^)

いつも温かいメールを本当にありがとうございます。m(__)m

今回は、２０２０年１２月２１日に導入される【哲也天運地力】についてスロット初心者さんのためにわかりやすく天井狙いの狙い方・やめ時・天井期待値をまとめました。

この機種は麻雀を題材にした機種なんですが、ようへいは学生時代によく麻雀をやっていたので、哲也の漫画は全巻読むほど好きでした。(´▽｀)

ようへいの学生時代は、よく徹夜麻雀をやっていましたが、今徹夜麻雀をやったら体が持たないです。汗(若いってすごいですね！よくやっていたなぁ～(´･ω･｀))

はい！では本題に戻ります。笑

スロット初心者さんが勝つためには天井狙いという方法がおすすめです。

天井狙いとは、ハマっている台を狙って打つやり方です。

天井に到達すれば、ボーナスやチャンスゾーンが必ず当たるので投資を抑えて当てることができます。

ですので、天井狙いであれば設定１でも勝つことができます。

天井狙いについて下記の記事で詳しく書いているのでぜひ読んでみてください。(^.^)

この記事では、天井期待値というものを出しています。

期待値というのは、スロットで勝つために非常に重要です。「期待値とはなんぞや？」という方は、下記の記事がおすすめですのでぜひ読んでみてください。(´▽｀)

まだスロットの基本的なことがわからないという方はこちらの記事がおすすめです。

哲也天運地力の基本仕様

【AT純増枚数】２.５枚

【天井】８６７ゲーム(液晶表示で９００ゲーム)

【天井の恩恵】「雀聖ボーナス」に当選

【通常時の狙い目】４３０ゲーム～、天井狙い

【天井狙いのやめ時】AT後、３３ゲームまで打って有利区間ランプが消灯したのを確認後にやめる。

現在調査中

哲也天運地力は、通常時８６７ゲーム消化すると天井となり、「雀聖ボーナス」に当選します。

狙い目は、

天井狙いは、４３０ゲーム～がおすすめです。

やめどきは、AT後３３ゲーム打って有利区間ランプが消灯したのを確認後にやめる。

でOKです。(^^)/

この機種の注意点としては、AT終了後は３３ゲームの引き戻しゾーンを消化後に有利区間がリセットされます。

ですので、液晶表示では９００ゲームが天井になるので気をつけてください。

AT後は必ず引き戻しゾーンである33ゲームまで打ってからやめるようにしましょう。(^.^)

初心者さんが哲也天運地力で勝つためには、天井狙いがおすすめです。

お店に行ったら、

４３０ゲーム以上の台、

を探して打つようにしましょう。(^^)/

やめどきは、AT後３３ゲーム打って有利区間ランプが消灯したのを確認後にやめでOKです。

それでは、今回はこれで終わります。

この記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

今回のような稼働日記含め、スロットで勝つための情報をこちらのメインブログで発信しています。
ぜひ参考にしてみてください。(・∀・)
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最後までありがとうございました。m(__)m