スロット初心者が勝つための台を選ぶ２つの方法　　基礎知識編 - 稼ぐ力　　　スロット初心者が稼げるようになるまでの方法論

青色が好きなので、気がついたら青色のTシャツに青色のズボンに青色の靴で全身青になってしまったようへいです。(´・ω・`)

今回の記事は、

・スロットの勝てる台の選び方がわからない方

・スロットの基本的なことがわからない方

に有意義な内容になっていると思うのでぜひ参考にしてみてください。(^.^)

当然のことですが、スロットで勝つためには勝てる台を見つけて打つということができれば、稼ぐことができます。

では一体、スロットで勝てる台とはどういった台のことなのでしょうか？

どういった台を打てば勝てるのか、勝てる台の探し方、についてこれからお話していきます。

スロットで勝てる台とは？

スロットで勝てる台というのはどういう台のことなのでしょうか？

スロットで勝てる台は、2つあります。

・高設定の台

・天井に近い台

まずは、高設定の台です。

スロットには設定というものがあり、基本的に設定が1～6まであります。

設定が大きくなればなるほど勝ちやすくなります。(^.^)

そして、設定４から設定６までが高設定と言われる設定で、設定４以上の台を打てば勝つことができます。(設定１から設定３を低設定といいます。)

なぜ多くの人が負けてしまうのかは、高設定の台はお店にはほとんどありません。(>_<)

(そもそもイベント日以外高設定を置いていないお店もあります。汗)

基本的に、お店にある９割以上の台は低設定です。汗

高設定狙いは、この少ない高設定の台を見つけて打つという作業をします。

高設定以外にも勝てる台というのはあります。

それは２番目の天井に近い台(天井狙い)を打つことです。

スロットには天井というものが搭載されている機種が多く、その天井までゲーム数がいくと必ず当たる、もしくはチャンスゾーンに入るなど、機種によってさまざまな恩恵があります。(現在この手法がもっとも簡単に勝ちやすく、初心者さんにおすすめの手法です。(^.^))

なかなか自分では何ゲームから打てばその台で勝てるのかを判断するのは難しいですが、現在はネットや雑誌で調べればすぐにわかります。

天井狙いと似たような打ち方に、ゾーン狙いというものもあります。

これは当たりやすいゾーンが設定されているスロット台の当たりやすいところだけ、美味しいところだけ打つというやり方です。

天井狙いをするときは、ゾーン狙いも併用してやっていくと打てる台を見つけやすいです。(ゾーン狙いは、天井狙いが慣れてきてからやるのをおすすめします。)

あとスロットは、目押しができるとよりいいです。

せっかく高設定を打っていても小役を揃えられなかったり、大当たりがなかなか揃えられないと稼げる金額が減ってしまいます。汗

少しずつで構いませんので、目押しができるように練習することをおすすめします。

(目押しは、覚えて損ないです。(^.^))

目押しができるようになるコツについては、こちらの記事を参考にしてみてください。(´▽｀)

スロット初心者が目押しを出来るようになるたった１つのコツ。